イベント・お知らせ
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2025.01.20内覧会
高気密高断熱の家は暖かい。断熱等級7だから暖かい。というのは本当でしょうか?
せっかくの新築ならば、帰宅してドアを開けた玄関や服を脱ぐ脱衣室までしっかり暖かい家がいいですよね。
家を建てた後に後悔しない、家中が思った通りの暖かさになる家を、今年の冬に是非体験してみてください。
ご夫婦の家づくりのスタートは土地選びから。できるだけお互いの実家に近い所に住みたい。
そしてパッシブデザインが可能であること。紆余曲折を経て、今の場所に決まりました。
暖かく暮らせることは勿論、家の外でも四季を感じて過ごしたい。
庭を自分で作り上げる経験もしてみたい。なので敷地の利用計画は
余白も沢山残したものになっています。
外観のお好みは、かわいらしいものにしたい。
かわいらしさと住みやすさを演出するための、高さ設定が見どころの一つかもしれません。
当初想定していた予算を上回らないように。打ち合わせ中もご夫婦で
予算の部分はしっかりしようねと声を掛け合い、無駄をそぎ落とすことにこだわりました。
家を建てたら庭づくりがしたい!という想いを抱き土地探しから家づくりをスタートしました。
お施主様の夢にぴったりの土地を見つけ、広すぎるかもと悩みながらも購入を決断されました。
最低限のアプローチと築山をつくるところまで工事でやらせていただいて、住みながら彩を増やしていく予定です。
ご来場の方には「知らないと損する?岐阜の土地探しの注意点」をお教えします!
地元の木材を使って顔の見える職人がつくる家。
自然素材の木はひとつひとつ木目や色味の個性があります。仕入れた材料の個性を見ながら、使いどころを考えて木の家をつくっています。
毎日触れる室内扉や造作洗面も職人がつくる一品ものです。
職人技が光る触れて優しい木の家を、実際に目で見て体感してみてください。
今回のお家はダイニングと庭が繋がるプランをご提案しました。
家族で食事を囲むダイニングが家の中心に。日々の会話を紡ぐ食事の時間が家族団欒に。
リビングが北側でも暖かく、奥にある為家族のプライベート空間として機能しているのも設計ポイントです。
ダイニングが中心の暮らしも、是非一度ご見学ください♪
高気密高断熱住宅で遮音性が高いのはもちろんのこと、家の中の音が少なく静かな住環境が特徴です。
24時間動く換気設備や冷暖房設備を適切に計画し、機械がたくさん動かなくても暖かく快適な住まいを設計します。
機械がたくさん動かないということは、そのまま光熱費にも直結しますよね。
静かな住環境とは、イメージが湧かないかもしれませんがまるで美術館のような雑音がない心地良い環境です。
静かな住空間のポイントのひとつに、パッシブ換気があります。
室内外の温度差によって動き、機械を使わず自然の力だけで換気をします。
さらに、パッシブ換気は換気扇の動力に頼らず、設計者の能力により換気を行いますので、計算がとても複雑になります。大気圧、室内外の温度差、空気の密度差、給気口と排気口の高低差、給気口と排気口のそれぞれの大きさを基に、換気量を計算していきますが、原理原則が分かっていないと、換気量不足による大事故が起きないとも言い切れません。
そんな、真のパッシブ換気を見て体験できるのは、日本全国でも限られており岐阜県内では凰建設の内覧会だけです。
ぜひ、冬の内覧会でパッシブ換気を体験してみてくださいね。
玄関を開けた瞬間暖かい、玄関とLDKが直結していても寒くならない家の秘密は、空調設計です。
断熱やパッシブ設計だけでは家中が満遍なく暖かい家にはなりませんが、住宅で空調設計までやってくれる設計者さんはほとんどいないのが現状です。
暖かい家を体験出来るのは冬の完成内覧会だけ!
本当に暖かい家に住みたい方、空調設計された家が初めての方は、是非完成内覧会にご参加ください。
こんな質問にもお答えします!
・空調設計までされた高気密高断熱の家は、普通の家となにが違うのか?
・空調設計をやってくれる設計者がほとんどいないのはなぜ?
・そもそも空調設計ってなにをしてるの?
家族構成 夫婦、子ども2人 |
土地面積 129.57坪 |
延床面積 29.06坪/2階建て |
許容応力計算 耐震等級3 |
UA値:0.28 W/(㎡・K) 断熱等級6 |
✱認定長期優良住宅 |
✱住宅性能評価取得 |
✱岐阜県産木材 使用 |
✱大工がつくる造作洗面台 |
✱床下エアコン体験 |
✱太陽光発電 屋根貸しサービスを採用 |
家を建てた後で失敗したなぁと思わないために
凰建設が知っていただきたいことがあります。
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