イベント・お知らせ
イベント・お知らせ
2024.11.25内覧会
定年を迎え、家で過ごす時間も増えた60代のご夫婦。
これまで住んでいた築40年の家の修繕に目を向ける余裕ができ、
バスが通ると揺れる家、暑い・寒い昔ながらの家、など心配な点が多く挙げられました。
家にいる時間が増えるセカンドライフに向けてご夫婦が求めた家は、
✅地震に強い住まい
✅ヒートショックの心配がない暖かい住まい
✅後世が困らない、資産価値のある家を残すこと
【資産になる家】と【資産にならない家】その違いは何で決まるのか?
内覧会に参加すると、その大事なポイントが分かります!
地震がきても壊れない家である事はもちろんですが、
避難所生活では負担が大きいシニア世代にとって、住み続けられる安全な家であることが特に重要な点になります。
震度7の大地震が来ても倒れなかった家には、実は共通した特徴がありました。
内覧会にお越しの方には、その特徴をお教えします!
長年暮らした夏は暑い、冬は寒い、が当たり前の家でも、年々ヒートショックが頭をよぎる様になります。
60代だから高性能な家はもったいない?そんなことはありません。
むしろセカンドライフにこそ、高気密高断熱の住まいが必須になります。
高気密高断熱の住まいのメリットは、暖かいことだけではありません。
セカンドライフの家に高気密高断熱を選ぶ、メリットとデメリットを内覧会では特別にお教えします。
ゆったり静かに暮らすセカンドライフに向けた間取り。
✅老後でも管理が出来るサイズ感
✅1階で寝食を完結させること
✅外から家に入るまでのバリアフリー
✅家の中でのバリアフリー
そして必ず押さえたいポイントがもう一つ。分かりますでしょうか?
この大事なポイントを教えてくれる建築会社はなかなかないかもしれません。
柔らかく足触りが良い無垢の杉床を採用しています。
他の木に比べても柔らかい杉床は、衝撃を吸収してくれるため歩く時の足腰への負担が少なく、お料理や洗濯などの立ち仕事も疲れにくい特徴があります。
無垢の杉は、冬は温かみがあり夏はサラッとしていて、帰ってくると裸足になりたくなる心地良い床材です。
靴下のまま見学していただけますので、是非今回の内覧会で床の気持ちよさを体験してみてくださいね。
第三種換気と、室内外の温度差で働くパッシブ換気を導入しています。
パッシブ換気とは、一生壊れない換気システムです。機械を使わず、自然の力だけで換気ができるパッシブ換気。
基本的にパッシブ換気を体験できるのは内外温度差の広がる冬のみ!
さらに、パッシブ換気は換気扇の動力に頼らず、設計者の能力により換気を行いますので、計算がとても複雑になります。大気圧、室内外の温度差、空気の密度差、給気口と排気口の高低差、給気口と排気口のそれぞれの大きさを基に、換気量を計算していきますが、原理原則が分かっていないと、換気量不足による大事故が起きないとも言い切れません。
そんな、真のパッシブ換気を見て体験できるのは、日本全国でも限られており岐阜県内では凰建設の内覧会だけです。
ぜひ、冬の内覧会でファンの音が聞こえない静かなパッシブ換気の暮らしを体験してみてくださいね。
足元からじんわり暖まる床暖房のような設備を床下エアコンで実現!
床下から家全体を暖めることで、脱衣所とリビングの温度差がなくなりヒートショックの心配もありません。
1度壊れたらただの冷たい床になってしまう床暖房とは違い将来のメンテナンスが可能で、特別な費用もかからないのが床下エアコンです。
この床暖房のような設備を体感できるのは冬の完成内覧会だけ!もちろん床下エアコンのみで2階まで暖かくなります。
家族構成 大人3人 |
土地面積 70.65坪 |
延床面積 27.87坪 |
許容応力計算 耐震等級3 |
UA値:0.27 W/(㎡・K) 断熱等級6 |
✱認定長期優良住宅 |
✱住宅性能評価取得 |
✱岐阜県産杉・桧 使用 |
✱吹き抜けがあるゆったりとした家 |
✱床下エアコン体験 |
✱太陽光発電6.12㎾ |
参加をご希望の方はこちら からご予約ください♪
家を建てた後で失敗したなぁと思わないために
凰建設が知っていただきたいことがあります。
家づくりで本当に役立つ情報を
メルマガ限定公開中!
アドレスだけでカンタン登録!