Q & Aよくある質問
よくいただくご質問をまとめました
新着のご質問
- どのような屋根形状であれ、屋根の全辺の軒は日射遮蔽だけでなく、外壁の汚れを防ぐ意味で有効ですか?
- はい、外壁の汚れは軒の深さにより大きく変わってきます。
はい、外壁の汚れは軒の深さにより大きく変わってきます。
- 地震に強くするには、耐震等級3と筋交いと制震ダンパーですか?ダイライトなどの面材は不要ですか?
- 外壁面の面材は必須です。
外壁面の面材は必須です。耐震等級はどちらでも取れますが、断熱施工的に外周部に筋交いがあると大変です。できれば面材で6面囲うような家が丈夫ですね。
- 新築の注文住宅で設計士がプラン前に建築現場の周辺などを目視で確認するのは必須ですか?グーグルマップでも良いですか?そしてそれは工務店選びの重要なポイントでしょうか。
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最近では土地を見なくても設計が出来る状況が整ってしまっておりますが、やっぱりできれば土地は見たほうが良いかと思います。
土地を見に行くかどうかは家づくりが好きかどうかじゃないでしょうか。
- 構造体に桧は勧めていますか?
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岐阜の地元産材に東農桧がありますので、余程の理由がない限りは東農桧を柱に使うのが基本です。
- 中華料理屋で炒め物を週4ぐらい作ってますが、掃除を怠ると煙や油汚れはどうしても発生します。御社のような高気密高断熱住宅の、キッチン周りの間取り、換気設計、キッチンとリビングの設計の考え方を教えていただけますか。
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その使い方でしたら、必須になるのはキッチンの換気扇は外壁面にくっついている事です。コンロ周りに勝手口や窓は無い方が無難です。オープンキッチンでも良いですが、せめて正面と側面に壁のあるキッチンにすると良いかと思います。換気扇はお掃除機能付きなどは採用せず、掃除のしやすさの1点に絞って探すと良いかと思います。タカラのホーローレンジフードなどは相性が良いかと思います。
- 土壁は調湿効果があると聞きますが、梅雨時期、多湿期も期待できますか?優先順位は高いですか?
- 優先順位は低いです。
優先順位は低いです。非常に限定的な条件で、期待できます。優先順位は低いです。日本の家づくりは予算の全てを構造、断熱に掛けたとしても、まだまだ足りないくらい低レベルです。
- 天井の仕上げを羽目板で考えています。良く使用される建材(メーカー)などありますか?
- メーカーはありません。
メーカーはありません。地元岐阜県で、地元のおじさんが個人でやっている製材所から材料を貰ってきます。
- 気密層をボード気密とする場合、内側の防湿シートと連続して気密コンセントボックスを施工することは必須となりますか?
- 必須となりません。
必須となりません。ボード面が防湿層を兼ねる、断熱材が防湿層を兼ねるという施工も出来ます。しかし、そのやり方が出来るのは、十分に分厚い付加断熱がある場合のみとなります。
- 貴社の部屋側から見た壁構成はどのようなものでしょうか?よく使う現在の構成はありますか?
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仕上げ→プラスター→配線層→断熱層→気密層→構造用合板→付加断熱→防火層→防水層→通気層→外壁下地層→外壁層
が標準的です。
使う素材、厚みなどはケースバイケースです。
- 可変調湿気密シートの長期耐久性ってどうなのでしょうか?そもそも、気密シート無しでも内部結露しない壁構成が必須のように思えるのですが。
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こちらは、私も同様の問題意識は持っておりますが、現状では分からないというのが正直なところです。一般的に物質の劣化原因は、熱、水、紫外線になりますが、そのうちの熱と紫外線から守られているのが気密シートの施工位置になります。残りの、水による劣化がどの程度なのかは耐久性試験の結果からも分かりにくい商品が多く、ひょっとするとやはり30年に1度はめくらないとダメな物かもしれません。
気候変動により結露が冬型から夏型にわずかずつではありますがシフトしてくることを考えると、また新たな壁体構成を考えていく必要が出てくる可能性も否めませんね。
勿論、防湿フィルムレスの構造を考えることも一つの回答だとは思いますが、それは防湿フィルムを使うよりももっと高等技術ですので、イメージだけで安易にやってよい物ではありません。