イベント・お知らせ

EVENTイベント・お知らせ

2024.08.18

当方5地域で建築中です。 現在、セルロースファイバー施工中ですが屋根断熱の厚みが当初200mmの契約だったのですが150mmしか厚みが取れず吹き込めなかったと言われてしまいました。 そこで、セルロースファイバーの内側にネオマフォームを付加するか、天井にネオマフォームを付加する提案をされてますが、このような施工は問題ないのでしょうか? この方法以外にリカバリー方法はありますか?

ネオマフォームを屋根断熱の下に付加するやり方で問題ないと思います。
断熱材は組み合わせて使っても大丈夫です。屋根断熱と天井断熱は、端部の気密がしっかりとれていれば併用しても良いかと思いますが、出来ればどちらかにまとめたほうが、効率は良いと思います。

新築・リノベーションを
ご検討中の方へ

家を建てた後で失敗したなぁと思わないために
凰建設が知っていただきたいことがあります。

  • 家を建てた後のお金の事
  • 家づくりを失敗したと感じた先輩の体験談とその原因
  • 良い住宅会社の見分け方

家づくりで本当に役立つ情報を
メルマガ限定公開中!

アドレスだけでカンタン登録!

無料・住宅相談のご予約

ご家族でぜひお越しください。

凰建設の家づくりについて知りたい方はこちらもどうぞ

メルマガ メルマガ 資料請求 資料請求 無料住宅相談 無料住宅相談