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2024.05.17

地域条件によると思いますが、第1種換気による湿度のコントロールは快適性を考えた上で、必要なものでしょうか?3種換気でも季節ごとで他で上手く湿度を調整することはできますか?

第一種熱交換換気は必要とは考えておりません。

もちろん、あればより上質な湿度環境を作り出せることは言うまでもありません。

ただ、夏に3種換気の限界が26℃60%だとすると、全熱交換では26度50%くらいまで除湿が出来る感じです。

冬に3種換気+加湿器で22℃35%くらいの環境だとすると、全熱交換では22℃50%近くまで加湿できる感じです。

冬の加湿は加湿器の量や部屋干しの量を調整することで3種換気でも上げていく事は出来ますが、夏の除湿は全熱交換でしか実現できない環境があります。

そこに予算を掛ける価値を見出せるのであれば、1種換気+全熱交換は有効なものになります。

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