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2025.02.25内覧会

3月16日(日) 岐阜県岐阜市 構造内覧会

 

2月に上棟しましたN様邸にて構造内覧会を開催させていただきます。

普段は見ることが出来ない工事中の現場で、断熱気密や耐震について実際の施工をご覧いただけます。

【快適・安心・省エネ】の家がどのように作られているのかが分かります!


開催日:2025年3月16日(日)

時 間:9:00~17:00

場 所:岐阜県岐阜市     


~過去の構造内覧会の様子~

注文住宅の醍醐味

オーダーメイドの商品の中でも作る過程を存分に見せてもらえるというのは注文住宅の醍醐味です。
スーツのオーダーをしたとしても普通は工程を見せてもらえるということはなく、完成したものを貰いに行くだけですよね。
ということは、せっかく注文住宅を建てるのであれば、過程を見ておいた方が得な気がしませんか?
お施主様が現場に入るのを快く思わない建築会社も一定数みられますが、本当に作っているものに自信があれば現場はいつみてもらってもいいはずです。

▪地震に強い家
▪高断熱でも寒い家と暖かい家の違い
▪高気密ってなに?
▪木造住宅の実際の寿命

自分の家がどのように作ってもらえるのかを知るには、実際に作る過程を見ることが非常に有益です。壁の中や天井の裏側がどうなっているかを見れる機会はなかなかありません。
初めてみるもの、珍しいものばかりだと思いますが、完成してからは見ることのできない家の中身を是非一度見てみてください。

住宅の性能は目に見えない

住宅の性能は様々な数値で表すことができます。

断熱性能Q値、UA値
気密性能C値
日射熱の影響ηAC値
省エネ性能一次エネルギー消費量
窓の性能U値

では、性能数値が良い家=冬は暖かく、夏は涼しく暮らせる住まい?

残念ながら、断熱等級7(国の最高等級)の家を建てたのに寒い、床下エアコンを採用したのに電気代が予想以上にかかる上に暖まらないといった後悔は後を絶ちません。

住み心地で差がつく、大きな要因は【施工力】にあります。

◆完成後には見えなくなる、耐震性を支える重要な部分を公開

◆「家が寒い!」にならない為の、押さえておきたい断熱チェックポイントをお教えします。

床下エアコンで失敗しない設計施工のコツをお教えします。

C値0.3以下を担保する気密施工の技術を大公開

準防火地域でも窓の性能を諦めない設計手法を解説

家族を守る家づくりの【施工力】は、完成してからは目に見えません。

「快適・安心・省エネ」な家づくりのための細やかな施工を見ることができます。

工事中の現場検査は10回以上

工事が始まると現場監督が主導となり現場を進めていきますが、

重要な工程の前後では、建築士資格を持つ設計担当者が現場検査を行っています。

・コンクリートを流し込む前の型枠検査
・壁を張る前の熱橋検査
・外壁を張る前の外壁下地検査 など

上記はほんの一部ですが、完成してから見えなくなってしまう部分は
抜かりなくチェックをし、時には修繕を行っています。

建物概要

準防火地域

2階建て 31坪

許容応力計算で耐震等級3
UA値:0.25 W/(㎡・K) 断熱等級7
サッシ種類:アルミ樹脂サッシ/樹脂サッシ / 木製サッシ(佐藤の窓) 

性能に関心がある方もまだよくわからないという方も、より理解が深まり、家づくりの新たな観点となるはずです。

ぜひご参加くださいませ。

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